ウディネーゼ、モロジーニ姉への支援を発表

アタランタも続く
ウディネーゼは15日、試合中に倒れて帰らぬ人となったリヴォルノMFピエルマリオ・モロジーニ選手の姉への支援活動を行っていくと発表した。

今年1月にウディネーゼからリヴォルノへレンタル移籍したモロジーニ選手は、14日のペスカーラ戦で試合中に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。同選手は10代で両親と兄弟を亡くしており、残された姉もハンディキャップを背負っている。

モロジーニ選手が亡くなったことを受け、ウディネーゼは残された姉を支援すると発表した。NPO「Udinese per la Vita」を通じ、セリエAやセリエBの各クラブと協力して、モロジーニ選手の姉をサポートし続けるという。

また、下部組織時代にモロジーニ選手が在籍したアタランタも、ウディネーゼの発案に続いている。アタランタのアントニオ・ペルカッシ会長は、次のように話している。

「私個人としても、アタランタとしても、お姉さんを支えていくことが義務だと考えている。悲劇的に亡くなることがなければ、ピエルマリオがそうしていただろうからね。彼女はずっとアタランタファミリーの一員であり、何も心配する必要はない」