リヴォルノ、モロジーニの背番号は永久欠番か

ヴィチェンツァはすでに決断を発表
14日、セリエBの試合中にリヴォルノMFピエルマリオ・モロジーニ選手が倒れ、そのまま帰らぬ人となった。リヴォルノは同選手の背番号25を永久欠番にするようだ。

モロジーニ選手は今年1月にウディネーゼからリヴォルノへレンタル移籍したばかりだったが、今回の悲劇を受け、25歳で亡くなった選手への追悼から、永久欠番にすべきだとの声が上がっている。

モロジーニ選手が2007年から09年まで、また11年にも在籍したヴィチェンツァは、15日に永久欠番にすることを発表した。リヴォルノのアッティリオ・ペロッティTD(テクニカルディレクター)も、「アルド・スピネッリ会長の望みで、近いうちに正式発表されると思う」と、25番を永久欠番とする予定だと認めた。

リヴォルノの選手たちは15日に記者会見に臨み、MFシモーネ・バローネは次のように語った。

「つらく、厳しいときだ。マリオは常に笑っていたから。家庭の事情もあったのに、彼はいつも冗談を言っていた。マリオはいつも僕らと一緒にいる。彼は偉大だ。僕らはそう覚えていきたい。たった数か月だったけど、彼と知り合えたことを、僕は本当に幸せに思っている。僕らは素晴らしい男を失った。チーム全体が彼と彼の恋人、ご家族のことを考えている。僕らはずっとそばにいる」