インテル:「ストラマッチョーニは橋渡し役じゃない」

モラッティ会長はラニエリに賛辞
インテルは退任したクラウディオ・ラニエリ氏に代わり、下部組織を務めていたアンドレア・ストラマッチョーニ監督による新体制がスタートした。エルネスト・パオリッロCEOは、同監督がシーズン終了までの「橋渡し役」ではないと話している。

インテルのマッシモ・モラッティ会長は27日、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ元監督を批判する一方で、ラニエリ氏が「紳士的」だと話した。

「ラニエリは非常にしっかりした人物だ。私にとっては、とても素晴らしい指揮官だよ。とてもプロフェッショナルだ。残念ながら、彼にとってはうまくいかなった」

なお、モラッティ会長はFWディエゴ・フォルランに「落胆している」と発言したと報じられたことについて、次のように述べている。

「彼は負傷であまりに試合に出ることができなかった。その力を発揮できなかったんだ。そのことに落胆しているということだよ。人間として、選手としての彼に失望しているのではない」

一方、パオリッロCEOは28日、イタリア『ラジオ・モンテ・カルロ』で、ストラマッチョーニ監督についてこのように語った。

「ストラマッチョーニは橋渡し役ではない。モラッティ会長も明確にしたはずだ。新しいインテルは、一部のベテランと若手をミックスしてつくられる。若手たちが新しい何かを示しているよ」