伊紙、長友に「クオリティーは?」

チーム全体に低評価
インテルDF長友佑都は、18日のセリエA第28節アタランタ戦で先発フル出場した。試合はスコアレスドローで終了。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、長友に「クオリティー」を求めている。

チャンピオンズリーグ(CL)敗退の悔しさを振り払うためにも、ホームで勝ち点3を積み重ねたかったインテルだが、前半にFWディエゴ・ミリートがPKを外すと、最後まで決定力を欠いてスコアレスドロー。来季のCL出場権獲得に向け、痛い勝ち点1となった。

『ガゼッタ』はインテル全体に「5.5」点を与え、長友にも「5.5」。寸評では「奮闘はした。だが、クオリティーは?」と、違いになることができなかったことが不満だとしている。

なお、インテルのベストプレーヤーは「6.5」のキャプテン、MFハビエル・サネッティだった。MFアンドレア・ポーリやMFジョエル・オビが「6.5」、MFマルコ・ファラオーニが「6」と、若手たちが好評だったのに対し、ベテラン勢では守護神ジュリオ・セーザルの「6.5」と、DFワルテル・サムエル「6」を除き、こぞって平均以下となった。

欧州カップ戦出場圏に勝ち点6差と苦しくなっているインテルは次節、敵地で2位ユヴェントスとの大一番を迎える。