フィオレンティーナの名物マネジャーが今季で退任

コルヴィーノSDとの契約は延長せず
フィオレンティーナは18日、クラブの公式ウェブサイトで、パンタレオ・コルヴィーノSD(スポーツディレクター)との契約を延長しないと発表した。フィオレンティーナで7年間にわたり補強を担当してきた同SDだが、今季をもって退任することとなる。

多くの優れた若手を発掘し、チャンピオンズリーグ出場権獲得や、UEFAカップ(当時)セミファイナル進出といった快挙にチームを導いたコルヴィーノSD。以前から去就が注目されていた同氏だが、クラブは契約を延長しないことで合意したと明かした。

「これにより、クラブはすぐに今後のこと、明確かつ透明性を持って行う戦略について、考え始めることになります。何年にもわたり、完全なる信頼と権限を持って働いてきたコルヴィーノ氏には感謝しています」

「クラブを筆頭に誰も満足していないこの2シーズンを除き、コルヴィーノ氏はフィオレンティーナを国内外でハイレベルな主役へと導きました。それを我々が忘れることはありません」

フィオレンティーナは17日のセリエA第28節で、ライバルのユヴェントスにホームで0-5と大敗。ここ7試合で5敗を喫し、降格圏に勝ち点6差の16位と低迷している。