ローマ、オスバルド処分は撤回されず

トッティのコンディションにも懸念
ローマは8日、クラブの公式ウェブサイトで、FWパブロ・オスバルドに対する処分への異議が却下されたことを明らかにした。同選手は10日のパレルモ戦を欠場することになる。

オスバルドは2月26日のアタランタ戦で、相手選手を蹴って退場となり、2試合の出場停止処分を科された。クラブは処分が重すぎるとして軽減を求めていたが、これが認められなかった形だ。クラブは声明の中で不満をうかがわせつつも、決定を受け入れるとしている。なお、負傷による離脱もあって、オスバルドは2012年に入ってゴールを決められていない。

FWファビオ・ボリーニが好調なローマだが、パレルモ戦に向けてさらに懸念されるのが、FWフランチェスコ・トッティのコンディションだ。同選手は8日、太ももの筋肉に違和感を覚え、練習を途中で切り上げている。

前節のダービーでラツィオに敗れ、ルイス・エンリケ監督の周辺も騒がしくなってきたローマ。クラブは同監督への信頼を強調しているが、パレルモ戦は重要な試合となるだけに、主力選手の不在は痛手だが…?