再びスランプのインテル ファンからは「恥さらし」の声も

モラッティ会長夫人は反論
インテルは12日のノヴァーラ戦を落とし、厳しい時期を迎えている。サポーターからの不満はクラブ首脳陣にも向けられた。だが、マッシモ・モラッティ会長夫人は、一部のファンからの批判に不服を示している。

ホームで最下位に敗れた翌日。モラッティ会長が所有する「サラス」社のオフィスの入り口には、女性3名が「恥さらし ゲームオーバー」という垂れ幕を掲げ、チームのふがいなさに抗議の意を表した。イタリアのメディアによると、3名の女性は『フェイスブック』での呼びかけで集まったそうだ。

『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、インテルのサポーターが、チームの不本意な成績の原因がクラブ首脳陣にあると考えていると報じた。3冠を達成して以降、次々と指揮官が入れ替わっていることや、市場における補強方針も理由と見られている。

一方、モラッティ会長を支えるベディ夫人は『ツイッター』で、「『恥さらし』はインテルとは関係のない言葉よ。『恥』というのは、不道徳や泥棒、詐欺師に使うものです。私たちのことではない。頑張れ、インテル!」とツイートした。