インテル、T・モッタ移籍でパロンボ獲得

グアリンとフアンの加入も正式発表
インテルは31日、クラブの公式ウェブサイト上で、MFチアゴ・モッタ(29)がパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したことを発表した。一方、サンプドリアからMFアンジェロ・パロンボ(30)、ポルトからMFフレディ・グアリン(25)、インテルナシオナウからDFフアン(20)を獲得したことも発表されている。

インテルのクラウディオ・ラニエリ監督は29日、T・モッタの残留に自信を見せていたが、移籍市場終盤にPSGのレオナルドSD(スポーツディレクター)が動いたようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、1000万ユーロの移籍金というで納得させたという。

T・モッタ退団の動きにあわせ、インテルは代役探しに動いた。ジェノアと共同保有するMFユライ・クツカの入団には至らなかったが、新たに獲得したのがパロンボだ。前日までユヴェントス移籍の可能性もあった同選手を、買い取りオプションつきレンタル移籍で獲得している。パロンボは2015年までの契約を結んだ。

また、すでに加入が内定していたグアリンの獲得も正式に発表。31日にメディカルチェックを済ませ、無事にインテル移籍が決定している。こちらも買い取りオプションつきレンタル移籍で、完全移籍が実現した場合の契約は2016年までとなった。

さらに、インテルは同じく獲得を内定させていたフアンの加入も正式発表。完全移籍で、契約は2016年までとなる。当初はノヴァーラへレンタル移籍する予定だった同選手だが、これは消滅した。

なお、すでにエスパニョールが獲得を発表していたMFフィリペ・コウチーニョ(19)のレンタル移籍のほか、インテルは復帰したMFマクドナルド・マリガ(24)をパルマへ買い取りオプションつきレンタル移籍で放出したことも発表している。