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好調インテルを撃破して満足のマッツァーリ

ナポリは25日、コッパ・イタリア準々決勝でインテルと対戦し、ホームで2-0と勝利を収めた。準決勝へ駒を進めたワルテル・マッツァーリ監督は、試合後に喜びをあらわにしている。

スコアレスで前半を終えたナポリは、後半序盤にFWエディンソン・カバーニのPKで先制。その後のインテルの反撃を抑えると、ロスタイムに再びカバーニが加点して勝負を決めた。シエナとのセミファイナルに臨むマッツァーリ監督は、次のように話している。

「素晴らしい試合だった。インテルは絶好調だったし、それが今夜の我々が成し遂げた快挙を物語っている。ちょっとナーバスになった時間帯もあったが、適切な集中力で対応し、最後は結果を残すことができた」

「シエナ? 注意しなければね。難しい試合だ。(シエナのジュゼッペ・)サンニーノ監督はとてもうまく選手たちをプレーさせる。私は選手たちの出来に満足しているよ。相手がビッグクラブだろうが、プロヴィンチャ(中小チーム)だろうがね」

一方で、マッツァーリ監督は一部で批判の声も上がりつつあるMFギョクハン・インレルについて、次のように語った。

「今夜の彼は素晴らしい試合をしたと思う。ときどきパスミスがあったが、全体的にはよくやっていたよ。大きな重圧を感じながらのプレーで、彼にとっては簡単じゃない。最初のミスでブーイングされてしまうんだ。だが、私は何より、選手の奮闘に気を配っている」