J・セーザル:「スクデットを取り戻さないと」

ダービーを前にミラン攻撃陣を警戒
インテルGKジュリオ・セーザルが、15日に行われるミランとのミラノダービーに向けて意気込みを表している。同選手はタレント豊富なミラン攻撃陣に警戒を示すとともに、スクデットを取り戻したいと語った。

FWズラタン・イブラヒモビッチを筆頭に、FWアレシャンドレ・パトやFWロビーニョと、一流のストライカーを要するミラン。J・セーザルはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で、各選手の何が最も脅威かと聞かれると、次のように話している。

「僕は誰のことも恐れていない。でも、イブラのことはよく知っているし、彼がやることのすべてに十分気をつけなければいけないことは分かっているよ。パト? 前回のダービーを決めたのは彼だ。それを繰り返したいという彼の願い(が脅威)だね」

「ロビーニョについては、僕相手にゴールを決めたがっていることだ。まだ彼は僕からゴールを決めていないんだよ。ブラジルでもね。だから、僕はそれで彼をからかっているんだ。(ケヴィン=プリンス・)ボアテング? 彼にはすごいシュートがあり、自覚もしている。遠い距離でも、可能ならすぐにシュートを狙ってくるんだ」

また、J・セーザルはインテル退団を考えたことはないかと聞かれると、次のように答えている。

「誓うけど、決してない。理由はシンプルさ。僕にはまだここでやるべきことがたくさんあるんだ。まずは、スクデットを取り戻すことからね」