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ボリエッロのユヴェントス移籍が正式発表

ユヴェントスとローマは3日、それぞれの公式ウェブサイト上で、FWマルコ・ボリエッロの移籍を発表した。買い取りオプションつきの有償レンタルとなる。

昨夏、ミランからローマへの完全移籍を遂げたボリエッロだが、ルイス・エンリケ監督が就任した今季は、FWパブロ・オスバルドの加入などもあって出場機会に恵まれず、1月の移籍が取りざたされていた。

先日からユヴェントス移籍が報じられていたボリエッロは、すでに前日にメディカルチェックを終えており、あとは正式発表という段階だった。レンタル料は50万ユーロ、買い取り金額は800万ユーロと発表されている。

ボリエッロはユヴェントスの公式ウェブサイトのインタビューで、次のように移籍決定への喜びを語っている。

「ここに来ることができて、本当に誇りに思っている。僕にとって刺激的なことで、世界で最もタイトルを獲得しているクラブの一つが評価してくれたという大きな証だ」

「今季のユヴェントスはソリッドで、激しく、勝利への大いなる飢えを持っているチームだ。自分の力を発揮できるように願っている。グループのメンタリティーを吸収し、ベストを尽くしたい。(アントニオ・)コンテ監督? 電話で話したけど、まだ深くは話していないよ。次のレッチェ戦にすごく集中しているんだと思う。会ったときに話すさ」

一方、ローマのキャプテンであるFWフランチェスコ・トッティは、自らのウェブサイトでボリエッロに別れのメッセージを送っている。

「マルコは強い選手だ。キャラクターがあり、何も恐れることがない。オレとチームは彼の新しい冒険にエールを送っているよ。君は行ってしまうけど、ずっとオレたちと一緒さ」

なお、ローマではDFマルコ・カセッティやMFダビド・ピサーロもユヴェントス移籍の可能性を報じられている。