イタリア、オスバルドが先発へ

「ロッシ&カッサーノの不在が問題なのかを理解したい」
イタリア代表は15日、国際親善試合でウルグアイ代表と対戦する。チェーザレ・プランデッリ監督は前日会見で、開催地であるローマでプレーするFWパブロ・オスバルドを先発起用すると明かした。

11日のポーランド戦で2-0と勝利したイタリア。FWマリオ・バロテッリの活躍が話題となったが、ウルグアイ戦でも同選手は先発出場することとなった。バロテッリとオスバルドの2トップでキックオフを迎えるイタリアは、両サイドバックもDFイニャツィオ・アバーテからDFクリスティアン・マッジョに、DFドメニコ・クリッシトからDFフェデリコ・バルザレッティに変更するそうだ。

プランデッリ監督はウルグアイ戦やメンバーについて、次のように話している。

「(ポーランド戦で)うまくいかなかったことからリスタートしたい。うまくプレーできなかった25分間が、ロッシやカッサーノと違うFWで戦ったからなのか、ほかに問題があるのかを理解したい。その場合は、将来的にフォーメーションを変えることも考えるかもしれない」

「バロテッリとオスバルドには、ボールを持っていないときのプレスを期待したい。目標は中盤で彼らを上回ることだ。オスバルドには中盤とうまく距離感を保ち、ゴールを決めてもらいたい。それが彼の仕事だ。ただ、大事なのはチームとしてのプレーだよ」

また、プランデッリ監督は改めて、離脱中のFWアントニオ・カッサーノとFWジュゼッペ・ロッシがEURO12本大会に間に合うことを望んでいるとコメント。ウルグアイについては次のように話した。

「エディンソン(・カバーニ)もバロテッリと同じでモダンなストライカーだ。彼はうまくなり、大きな模範となったね。彼のような選手がいるのは、監督にとって最高のことだよ。(オスカル・)タバレス監督? 常に“マエストロ”と考えられてきた人だ。監督としてだけじゃなく、とてもエレガントな人だよ。ウルグアイは世界的に最も重要なチームの一つだ」