モラッティ:「問題はラニエリではない」

指揮官をサポート、1月補強は?
インテルは29日のユヴェントス戦で敗北を喫し、セリエA17位と深刻な不振に陥っている。だが、マッシモ・モラッティ会長は30日、クラウディオ・ラニエリ監督を擁護している。

最大のライバルを相手に今季5敗目を喫し、苦しい戦いが続いているインテル。モラッティ会長の落胆は計り知れないものだろう。だが同会長は、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、次のように話している。

「試合後は結果に落胆した。当然のことだ。だが、前半のプレーは非常に素晴らしかったよ。後半はそれと比べて良くはなかったがね。とにかく、問題がラニエリ監督にあるということはない。今は試合ごとに前進していくしかないんだ。少し忍耐が必要というだけだよ」

危機的状況にあるインテルは、1月の移籍市場で再び補強に動くのではないかと言われている。インテルナシオナウDFフアンや、共同保有権を獲得しているジェノアMFユライ・クツカの加入がささやかれているところだ。

モラッティ会長はこの日、1月の補強について聞かれると、「1月の段階でどうなっているかを見てみよう」と答えるにとどまったが…?