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コンテ、3連勝逃すも勝ち点1に納得

ユヴェントスは21日、セリエA第4節でボローニャと対戦し、ホームで1-1と引き分けている。連勝がストップしたことで、アントニオ・コンテ監督は大満足といかないものの、パフォーマンスには納得しているようだ。

FWミルコ・ヴチニッチのゴールで先制したユヴェントスだが、そのヴチニッチが前半ロスタイムに2枚目のイエローカードをもらって退場。数的不利で迎えた後半、セットプレーから失点を許して追い付かれると、再び突き放すことはできなかった。

だが、コンテ監督はイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、勝てなかったことへの悔しさをにじませながらも、選手たちのプレーを称えている。

「もちろん、勝ち点3を獲得できなかったのは残念だ。選手たちがこの3試合でやってきたことには満足している。魂を見ることができた。困難を前にしても諦めない姿勢をね。今日は数的不利で苦しんだが、それでも失点はセットプレーによる1点だった。選手たちを称えたい」

「ヴチニッチ? 試合直後に評価するのは難しい。冷静じゃなかったりするからね。たくさんあったうまくいったこと、そしていかなかったことを、選手たちと分析していくよ。私は評価する上で冷静や謙虚さを求める。それはすべてに当てはまることなんだ」

また、先発したMFミロシュ・クラシッチについて、コンテ監督は「テストなんてないよ。ピッチに立てば、選手たちは全力を尽くそうとしなければいけない。今日の彼のパフォーマンスには満足だ。彼のことをテストしてなどいない。私は状況に応じてメンバーを選んでいるんだよ」と語った。