スナイデル:「監督の責任にするのは簡単過ぎる」

選手を含めたチーム全体の成長が大切と強調
インテルMFヴェスレイ・スナイデルは、公式戦4試合を終えていまだ勝ち星がない現状にも、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督に責任を押し付けてはいけないと訴えている。

3連敗を喫したインテルは、17日のセリエA第3節でローマとスコアレスドローで引き分けた。連敗は食い止めたが、いまだ今季白星ゼロの状態に変わりはない。だが、ガスペリーニ監督らはチャンスをつくったと主張し、今は運に恵まれていないと嘆いた。スナイデルもオランダ『スポーツ1』のインタビューで、次のように話している。

「僕らは多くをつくっている。ゴールの近くにはたどり着いているんだ。でも、ゴールを決めていない。残念だよ。リードを奪うだけのチャンスはあったんだからね。どうしようもないよ。今はすべてがうまく回らないときなんだ」

「監督の文句を言うのは意味がないよ。ガスペリーニ監督にすべての責任をなすりつけるのは、あまりに簡単過ぎる。実際には、僕ら選手たちがまず何かを変えなければいけないんだ。チーム全体が成長しなければいけないんだよ」