サラテ:「監督と話してインテル移籍を決断した」

ドリブルが多すぎるとの指摘には反論
インテルFWマウロ・サラテが2日、入団会見に応じた。同選手はインテル加入に喜びを表すとともに、ラツィオのエディ・レヤ監督と話した上で移籍を決断したと明かしている。

移籍市場最終日にレンタル移籍が決定したサラテ。以前から確執が騒がれていたレヤ監督と話したことで、移籍への道に向かうこととなったようだ。

「彼らにはずっと感謝するよ。感謝しかない。いつも僕によくしてくれた。移籍については、(エディ・)レヤ監督と話して、クラブを去る方が良いと決めたんだ」

同じアルゼンチン出身の選手が多く、世界的なビッグクラブであるインテルに加入したことを、サラテは喜んでいるようだ。

「アルゼンチン人選手たちがたくさんの助言をしてくれている。よく彼らと話しているよ。たくさんの同国人選手とプレーできるのは素晴らしいね。僕のキャラクターが特殊だとか言われるけど、誰とも問題を抱えたことなんてない。メディアは何か書かないといけないものだからね…」

「インテルはビッグクラブだ。僕が今までいたクラブとはかなり違う。アーセナルに行く可能性もあったし、より簡単な解決策に見えたけど、それからインテル(移籍の話)が出てきたんだ。断れるはずないだろう? すごくうれしいよ」

サラテはドリブルが多すぎるとの指摘もある。そのためか、インテルとの契約には、アシスト数に応じたボーナスも含まれているそうだ。だが、同選手はアシストが少ないわけではないと反論。その上で、よりパスを増やしていくと語った。

「確かに、アシストに関するボーナスはある。ほかの選手たちにとっても良いアイディアかもしれないね。僕がパスをしない? 去年は9アシストだったよ。でも、もっとパスをしなければいけないね。監督が望むポジションでプレーする。ピッチに立つ準備はできているよ」