サラテのインテル移籍は困難?

ボッツォ代理人:「ラツィオはレンタルを望んでいない」
インテルはアンジ・マハチカラへ放出したFWサミュエル・エトーの穴を埋めるストライカーを探している。アトレティコ・マドリーFWディエゴ・フォルランの獲得が迫っていると言われる中で、ラツィオFWマウロ・サラテへの関心も騒がれている。

だが、代理人のベッペ・ボッツォ氏は、サラテのインテル移籍は難しいと見ているようだ。ラツィオのクラウディオ・ロティート会長が完全移籍での売却を望んでいるからだという。イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、ボッツォ氏は次のように語った。

「マウリート(サラテ)にはインテルがちょっと関心を寄せている。このマーケット終盤で、インテルは何かするかもしれないね。彼らは買い取りオプション付きのレンタル移籍に興味を持っている。ただ、ロティート会長はこれをあまり望んでいない」

サラテがラツィオを離れるとの見方は、エディ・レヤ監督との関係が良くないことが原因となっている。だが、ボッツォ代理人は、選手と指揮官が関係を修復することは可能と見ているようだ。

「人生において修復不可能な関係はないと思う。サッカーでもそうさ。すべてやり直せるよ。マウロがラツィオに残れば、有益な選手であることを再び示すだろう。さらなるプラスの価値となるはずだ。ラツィオが簡単に手放すことはないと思う」