エトー退団のインテル、フォルラン獲得で合意?

代理人:「移籍の可能性がある」
FWサミュエル・エトーのロシア移籍が決定したインテルは、アトレティコ・マドリーFWディエゴ・フォルランの獲得に迫っている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、両クラブがすでに合意しており、残すは選手との合意だと報じた。また、アトレティコは、同選手が移籍を望んでいることを認めている。

以前からエトーの後釜としてインテルへの移籍が騒がれているフォルラン。『ガゼッタ』によれば、インテルとアトレティコは500万ユーロで合意に達しているという。アトレティコは24日、公式ツイッター上で、同選手が移籍を見据えてヨーロッパリーグ予選プレーオフ・セカンドレグの欠場を要請し、グレゴリオ・マンサーノ監督がこれを認めたことを明らかにした。

インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)は24日、フォルランの代理人であるダニエル・ボロトニコフ氏と会談している。だが、アトレティコと年俸450万ユーロの2年契約を残すフォルラン側の要求と、インテルの提示額の間には、まだ小さくない開きがあるようだ。

ボロトニコフ代理人はイタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、「インテルとは会ったよ。私がここミラノにいるのは、彼が移籍する可能性があることを意味している」と話している。フォルランにはゼニト・サンクトペテルブルクやパリ・サンジェルマンも関心を寄せていると言われるが…?