完全移籍でのアクイラーニ獲得を望むミラン

首脳陣が代理人と5時間にわたる交渉
ミランの首脳陣が22日、リヴァプールMFアルベルト・アクイラーニの代理人であるフランコ・ザヴァリャ氏と移籍に向けた交渉に臨んだ。イタリアメディアの報道によると、ミランは完全移籍での獲得を目指しているようで、24日に再び交渉が行われるという。

ミランはアドリアーノ・ガッリアーニ副会長とアリエド・ブライダSD(スポーツディレクター)がオフィスでザヴァッリャ代理人と会談。その後、マッシミリアーノ・アッレグリ監督も加わり、計5時間にわたって話し合いを続けた。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、当初はレンタル移籍での獲得を望んでいると言われていたミランだが、完全移籍での獲得を目指しているようだ。ミランはこの日の交渉でオファーを提示し、ザヴァッリャ代理人に2日間待つと伝えたとされる。アクイラーニのミラン移籍が実現するかどうか、決着は24日につくようだ。

アクイラーニは昨季、レンタル移籍したユヴェントスでまずまずのプレーを見せたものの、シーズン後の完全移籍を果たすことはできなかった。今夏はフィオレンティーナ移籍へ迫ったが、再びレンタルでの移籍になることをアクイラーニが望まず、破談となっている。