モントリーヴォ代理人:「ミランとフィオは連絡している」

だが、残留することに問題はないとも
フィオレンティーナMFリッカルド・モントリーヴォの代理人であるジョヴァンニ・ブランキーニ氏が、噂される同選手のミラン移籍について、まだ可能性はあるとの見解を示した。一方で、フィオレンティーナに残留しても問題はないと強調している。

左インサイドハーフを探しているミランは、以前からモントリーヴォへの関心が伝えられている。だが、アドリアーノ・ガッリアーニ副会長は先日、リヴァプールMFアルベルト・アクイラーニの獲得に動く可能性もほのめかした。

フィオレンティーナと2012年までの契約を結んでいるモントリーヴォだが、クラブは同選手が残留し、1年後にフリーで手放すことになっても構わない考えだと言われている。一方で、サポーターはモントリーヴォの姿勢に不満のようで、先日も練習の際に手厳しいブーイングを浴びせた。

ブランキーニ代理人はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』主催のファンとのビデオチャットで、次のように話している。

「事実だよ。両クラブが連絡を取り合っていると思う。彼はフィオレンティーナにいるけど、どうするべきかを決めなければいけない。我々は一つの決断を下した。それは、ヴィオラとは契約を延長しないということだ。だが、フィレンツェを去ろうとしてプレッシャーをかけたりはしていない」

「(フィオレンティーナの)サポーターがどうして恨むのか、理解できないよ。リッカルドはもう1シーズン残留するとなれば、常に最大限の努力を保証する。当然だ。彼にとって残留はまったく問題ではないのだからね」