長友が緊急帰国 手術に踏み切るか相談

スーパー杯にはサネッティが招集
右肩を脱臼したインテル所属の日本代表DF長友佑都が、県立広島病院の望月由医師に治療法について相談すべく、日本に緊急帰国することが分かった。インテルがクラブの公式ウェブサイト上で明らかにしている。

長友は7月30日に行われたダブリン・スーパーカップのセルティック戦で負傷。当面の戦線離脱はもちろんだが、手術に踏み切るとなれば2カ月は戻ってくることができない。その場合、セリエA序盤戦や9月のワールドカップ3次予選も欠場することになる。イタリア『スカイ・スポーツ』は先日、長友が手術を受ける可能性は高いと報じていた。

インテルのクラブ公式ウェブサイトによると、長友はミラノ近郊パヴィアの病院で診察を受けた上で、「最も適切な対処法を選ぶに当たって、クラブと相談の結果、日本でも診察を受けることが決まった」という。

またクラブは、6日に行われるミランとのイタリア・スーパーカップに向けて25名の招集メンバーを発表しており、長友の代役にはバカンス中だったMFハビエル・サネッティが招集された。インテルの招集メンバーは以下のとおり。

J・セーザル、カステラッツィ、オルランドーニ、コルドバ、カルディローラ、ラノッキア、サムエル、キヴ、ファラオーニ、サントン、ビアンケッティ、サネッティ、ナタリーノ、スタンコビッチ、T・モッタ、スナイデル、アルバレス、マリガ、オビ、クリセティグ、ムンタリ、パッツィーニ、エトー、パンデフ、カスタイニョス

なお、ミランも同日、24名の招集メンバーを発表した。招集メンバーは以下のとおり。

アッビアーティ、アメーリア、ローマ、アバーテ、アントニーニ、ボネーラ、ネスタ、タイウォ、T・シウバ、ザンブロッタ、ジェペス、デ・シリオ、アンブロジーニ、ボアテング、エマヌエルソン、ガットゥーゾ、セードルフ、V・ボメル、ヴァローティ、カッサーノ、イブラヒモビッチ、パロスキ、パト、ロビーニョ