ヴィオラ、若手GKのマン・U移籍に激怒

「150人も国外に行ったが誰もブレイクしていない」
マンチェスター・ユナイテッドがフィオレンティーナの若手GKピエルルイジ・ゴッリーニの獲得を決めたようだ。16歳のホープのイングランド行きに、フィオレンティーナはクラブの公式ウェブサイト上で、激しい怒りを表している。

ゴッリーニは30日、ユナイテッド移籍への喜びを表している。これに対し、同選手をフィオレンティーナに連れてきたパンタレオ・コルヴィーノSD(スポーツディレクター)は、公式ウェブサイトで声明を発表し、不満をあらわにした。

「コルヴィーノSDはゴッリーニのコメントを認め、その決断に驚いている」

「国外へ行くことを選んだ約150人の選手のうち、誰ひとりとして――強調するが誰ひとりとして――それぞれのトップチームで頭角を現すことができた者はいない」

2010-11シーズンの途中にサンプドリアへレンタル移籍したFWフェデリコ・マケダをはじめ、イタリアからは複数の若手選手がユナイテッドへ“青田買い”されている。