パレルモ会長、ナポリにパストーレ売却の可能性も?

「もしもデ・ラウレンティスが望むなら…」
パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長が、イタリア南部の“盟友”ナポリにエールを送っている。同会長は、ナポリMFマレク・ハムシクの去就や、パレルモMFハビエル・パストーレのナポリ移籍の可能性について話した。

ミランが強い関心を寄せるMFマレク・ハムシクが移籍希望を表明し、大黒柱の一人を失うかもしれない事態に直面しているナポリ。アウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、ハムシクが売却不可能であることを強調しつつも、オファー次第では交渉に応じる構えを見せている。

これを受け、注目されているのが、ナポリがハムシクの代役として獲得する選手だ。リーベル・プレートMFエリック・ラメラのほかに、ナポリはパストーレにも関心を抱いていると言われている。パレルモのザンパリーニ会長はイタリア『ラジオ・キス・キス』のインタビューで、次のように語った。

「デ・ラウレンティスがハムシクを売るとしたら、それはとんでもないオファーのときだけだ。私も同意するよ。私もパストーレに対するビッグオファーを待っているからだ。ミラン? (オーナーのシルヴィオ・)ベルルスコーニにお金はないさ」

「パストーレはナポリにとって高すぎる選手だと思う。だが、デ・ラウレンティスがもしも彼を望むのであれば、私に知らせるべきだね。ハムシク? おそらく彼は、重要なサラリーを狙っているんだろう。だが、ナポリはミランよりも10倍良い。街としても、チームとしてもね」