マイコンの新旧代理人がバトル

“現代理人”は残留を強調も…
インテルDFマイコンの代理人であるロベルト・カレンダ氏が、改めて同選手の残留を強調している。だが一方で、マドリー移籍の可能性があるとするアントニオ・カリエンド氏も、マイコンとの代理人契約が残されていると主張した。

ジョゼ・モウリーニョ監督の希望でマドリーが獲得を狙っているとも言われるマイコン。だが、現在の代理人であるカレンダ氏は、同選手の移籍はないとのスタンスを強調している。しかし、かつてマイコンの代理人だったカリエンド氏は、同選手との契約が今年いっぱい残っているとして、マイコンの契約に関しては自身をとおす必要があると主張している。

カレンダ代理人は「マイコンはインテルと重要な契約を結んでおり、ここに残るだろう。我々は誰とも交渉していない」と、改めてマイコンが移籍することはないと強調。さらに、マイコンの代理人は自分だけだと声明を発表した。

これに対し、カリエンド氏はイタリア『スカイ・スポーツ』で、「この人物(カレンダ代理人)のことはまったく評価していない。我々には正式に(マイコンとの)契約解消は通知されていないんだ。12月31日までは私が公式の代理人だよ」と話している。