モラッティ、パラシオ獲得を否定

ジェノアSDとの会談が報じられるも…
ジェノアのステファノ・カポズッカSD(スポーツディレクター)が27日、インテルのフロントと会談したようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。ジェノアFWロドリゴ・パラシオのインテル移籍について話し合ったのではないかと見られている。だが、インテルのマッシモ・モラッティ会長は同選手の獲得に否定的なコメントを残した。

インテルは元ジェノアのジャンピエロ・ガスペリーニ監督の就任が決まり、同監督が気に入っていると言われるパラシオの獲得が噂されている。FWゴラン・パンデフとのトレード説も浮上した。カポズッカSDがインテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)らと会談したことで、パラシオ獲得の可能性はさらに注目を集めている。

だが、モラッティ会長は「パラシオ加入? いや、ガスペリーニは彼のことを求めてこなかったよ。彼とはマーケットについて話すけど、それは今日じゃない」とコメント。指揮官からパラシオ獲得を要求されてはいないと語った。

一方、カポズッカSDも「ガスペリーニに会ったのは、契約解除について話し合うためだけだ。インテルの幹部たちとパラシオやパンデフについて話してはいない」と、トレードの可能性を否定している。

なお、サントスDFジョナタン・シセロ・モレイラの獲得も注目されているインテルは、DFマイコンの放出も取りざたされているところだ。だがモラッティ会長は、「我々は補強や売却について、まったく話していない」と話している。