インテルTD:「テベスのサラリーは問題外」

獲得を完全否定
インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)が、マンチェスター・シティFWカルロス・テベスの獲得を否定した。また、チェルシーの新監督に就任したアンドレ・ビラス=ボアス監督の招へいについても、違約金がネックになったことを認めている。

FWサミュエル・エトーにプレミアリーグ移籍の噂が浮上し、テベスとのトレード説も報じられたインテル。だが、ブランカTDはイギリス『BBC』のインタビューで、次のように話している。

「テベス? 素晴らしい選手だ。見事なキャラクターを持っている。だが、絶対に(獲得は)ない。彼のサラリーは問題外なんだ。今のマーケットはクレイジーでね。争うのは大変なんだよ。シティは(ウディネーゼFWアレクシス・)サンチェスに3500万ユーロをオファーし、我々は(争奪戦から)外れることになった。ファイナンシャル・フェアプレーのことも見据えなければいけない」

「ビラス=ボアスのことは称賛しているし、彼も我々を気に入っている。ここに約2年間いたんだ。だが、彼には契約解除金条項があった。1500万ユーロのね。それを払えるクラブはチェルシーだけだったんだ。我々にはイングランドのクラブほどの利益がない。我々は成長が期待できる、若いタレントを探していこう」