G・ロッシに近寄るインテルとユーヴェ

サンチェスのバルサ移籍が騒がれ、代理人に接触か
イタリアのメディアによると、インテルとユヴェントスはビジャレアルFWジュゼッペ・ロッシの獲得を諦めていないようだ。ウディネーゼFWアレクシス・サンチェスのバルセロナ移籍が騒がれているが、これによってG・ロッシのイタリア復帰を目指しているという。

バルセロナ加入が取りざたされていたG・ロッシ。だが、バルサがサンチェス獲得に向かっていることで、G・ロッシのバルサ加入はないと見る向きもあるのは事実だ。一方で、イタリアではイタリア代表戦でも活躍したG・ロッシの評価がうなぎ上り。これを受け、サンチェスを狙っていたインテルとユーヴェは、G・ロッシにも注意を払っているという。

イタリア『トゥットスポルト』によると、インテルの首脳陣は6日、G・ロッシの代理人であるフェデリコ・パストレッロ氏と会談したという。インテルのマッシモ・モラッティ会長は、FWゴラン・パンデフらをトレード要員とすることで、支出を3000~3500万ユーロに抑えたがっているとも言われる。

また、『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、ユーヴェのベッペ・マロッタGMやファビオ・パラティーチSD(スポーツディレクター)が、レーガ・カルチョの会議でパストレッロ代理人と話し合ったと報じている。

ユヴェントスはラツィオDFステファン・リヒトシュタイナーにも関心を抱いており、同選手に関する話がメインだったと思われる。だが『コッリエレ』は、G・ロッシについても話題は及んだはずと見ているようだ。