イタリア代表GK、ローマかジェノアへ?

インテルとボローニャが共同保有するヴィヴィアーノ
イタリア代表GKエミリアーノ・ヴィヴィアーノが、ローマやジェノアへの移籍に前向きな姿勢を示している。インテルとボローニャが共同保有する同選手は、この夏の去就が注目されそうだ。

以前からインテルの次代の守護神と目されてきたヴィヴィアーノだが、インテルにはGKジュリオ・セーザルという絶対の守護神が所属している。ヴィヴィアーノは以前から、控えメンバーになるためにインテルへ移籍するつもりがないとの考えをほのめかしている。

ヴィヴィアーノ本人が明かしたところによると、ローマやジェノアが獲得に関心を寄せているようだ。同選手は、レンタル移籍でどちらかのクラブに加わることも辞さないと語った。

「(自身の今後については)ボローニャとインテルが話さなければならない。でも、何か解決策が見つけられるはずだと思っているよ。自分にとって大きなチャンスが訪れれば、それを手にしたいと思っている。そうすれば、ボローニャも資金を得ることができるだろう」

「J・セーザルがいる限り、インテルにヴィヴィアーノがいられないのは確かだ。ただ、控えをするためにインテルへ絶対に行きたくないというのは事実ではないけどね」

「僕にはいくつかのチームが関心を抱いているようだ。ローマもジェノアもね。僕はレンタルででも動く用意があるよ」