パレルモ会長:「インテルは奪うことしか知らない」

初のコッパ優勝はならず
パレルモは29日、コッパ・イタリア決勝でインテルと対戦し、1-3と敗北を喫した。パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は、判定に不満を抱いているようだ。

32年ぶり3回目の決勝で、クラブ史上初となるコッパ・イタリア優勝を目指したパレルモ。だが、インテルFWサミュエル・エトーに2ゴールを許すなど、「3度目の正直」とはならなかった。

終盤には判定をめぐってナーバスとなったパレルモ。DFエセキエル・ムニョスが2度目の警告で退場となり、デリオ・ロッシ監督が主審への抗議で退席処分となると、ザンパリーニ会長もインテルのマッシモ・モラッティ会長の夫人とスタンドで口論。試合終了の笛が鳴る数分前にスタンドを後にしたザンパリーニ会長は、インテルに対して怒りをぶつけている。

「インテルはビーグルボーイズ(ディズニーのキャラクター)だ。彼らは奪うことしか知らないんだよ。 (インテルのマッシモ・)モラッティ会長? 彼が恥じないのなら…」