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ボアテング:「インテル? どんなこともあり得る」

ミランMFケヴィン=プリンス・ボアテングが、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、来季もチームに残りたいとの希望を表した。一方で、一部で噂されるインテルからの関心について、「どんなこともあり得る」とコメントしている。

昨夏ミランに加入し、セリエA1年目ながらスクデット獲得の立役者の一人となったボアテング。ジェノアと共同保有の同選手について、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は、完全獲得に向けて問題はないと話しているが、現時点ではまだ今後が確定していない。

「僕はミランに残りたい。すぐにそう言ったよ。僕にとってパーフェクトなクラブだ。まだミランの選手というわけではなく、半分はジェノアのものなんだけどね。待っているところだよ。僕は自分の仕事をした。あとは彼らが僕の未来を決めることになる。インテル? あらゆることが起こり得るよ。ただ、僕のカラーは赤と黒だ」

一方で、ボアテングはスクデット獲得の喜びや、優勝を祝った14日のカリアリ戦でマイケル・ジャクソンのムーンウォークを披露したことについて、次のように話している。

「加入したとき、(マッシミリアーノ・)アッレグリ監督からは、僕は若いし、学ばなければいけないと言われた。特に守備をね。イタリアでは戦術がメインの一つとなるんだ。チームを助けるために、上下に走っているよ。僕のキャリアにとって一歩前進だ」

「ダンス? ちょっとプレッシャーを感じていたんだ。でも、約束していたからね。これほど大変だとは思わなかった。ナーバスになっていたよ。でも、うまくやれたんじゃないかな」

「自分たちがやったこと(スクデット獲得)をまだ実感していないんだ。チャンピオンになったけど、実感するには時間が必要だろうね。バカンス中にそう思うんじゃないかな。僕らは素晴らしいシーズンを過ごした。スクデットにふさわしかったよ」