ガットゥーゾ問題、ミランの返答は…

レオナルドは沈黙を選ぶ
ミランMFジェンナーロ・ガットゥーゾが、スクデット獲得後にインテルのレオナルド監督を侮辱するコールをしていた問題について、ミランがクラブとしての見解をインテルに対して示した。

インテルのレオナルド監督はガットゥーゾのコールについて、「ミランに正式な立場」を表明してもらいたいと要求していた。これに対し、ミランは次のような公式声明を発表している。

「昨年、お祝いをしながら、インテルの選手(マルコ・マテラッツィ)が(ミランの)ベルルスコーニ会長のマスクを被った。我々はこれを悪ふざけだととらえ、悪ふざけと考えることについて誰もインテルに説明を求めたりはしなかった。だが、会長でありオーナーであれば、監督よりも少し高いレベルにあるはずだ。ではなぜ、インテルは子供じみた行為と考えるべきことについて、我々に説明を求めるのだろうか?」

これに対し、レオナルド監督は11日のローマ戦後、次のようにコメントした。

「私は2つの要求をした。1つはガットゥーゾに対し、その真実を話してくれというものだ。そしてこれについては返答を受け取っていない。ミランの立場については、私が読んだものがミランのクラブとしての公式発表であるなら、コメントする価値もないだろう」