モラッティ会長、レオ続投に太鼓判

「我々の未来の一部であることは確実」
インテルのマッシモ・モラッティ会長が11日、ローマとのコッパ・イタリア準決勝セカンドレグを前に、レオナルド監督を来シーズンも続投させる考えであることを強調した。レオナルド監督も試合後、同会長からの太鼓判に喜びを表している。

シーズン途中に就任し、一度は優勝したミランに迫ったものの、結果的にはスクデット6連覇を成して遂げられなかったレオナルド監督。以前からシーズン後の去就が取りざたされているが、モラッティ会長はイタリア『RAIスポーツ』のインタビューで、次のように語った。

「レオナルドの未来? 今の彼はつくりあげているところだ。いくつか確実なこととともに、未来を見るべきときだよ。その確実なことの中にはレオナルドもいる」

これに対し、レオナルド監督は試合後の記者会見で、「会長のコメントはうれしいね。彼は難しいときでも常に支えてくれた。ミランとの過去があり、ここへ来るという選択をすることは、簡単なものではなかったしね。その上で、結果に生きているものであり、それがついてこなければ、変わることがあるのは当然だ」と話している。