長友:「もう優勝しか考えていない」

体調不良後の先発起用に監督からの信頼を感じる
11日に行われたコッパ・イタリア準決勝セカンドレグで、インテルはホームにローマを迎え、1-1のドローで試合を終えた。2試合合計スコア2-1で決勝進出を決めたインテルは、タイトルに王手をかけている。左サイドバックで先発フル出場を果たしたDF長友佑都が、試合後にコメントを残した。

インフルエンザで8日のフィオレンティーナ戦を欠場していた長友だが、「1日で治ったので、インフルエンザじゃないと思うんですけどね」と、すっかり回復した様子。ただ、「熱が出て、嘔吐と下痢がひどかったので、2キロくらい減ってしまいました」と明かしている。

やはり、「いつもよりきつかった」そうだが、そういったコンディションで起用されたことで、レオナルド監督からの信頼を実感することができたようだ。長友は「練習を2日間休んで、前日の練習しかやっていないんですが、監督がスタメンで起用してくれて信頼を感じました。監督のためにも上(決勝)に行きたいなと思いました」と語った。

ビッグクラブの一員としての自覚を持っている長友は、決勝での必勝を誓った。「勝つか勝たないかで全然違うことになる。もう優勝しか考えていないですし、僕らは優勝を求められていますから。ビッグクラブにいる以上は、優勝しなければいけないですね」と述べ、イタリアでの初タイトル獲得に燃えている。