モンテッラ:「敗退には値しなかった」

ローマ、コッパ・イタリア決勝進出ならず
ローマは11日、コッパ・イタリア準決勝セカンドレグでインテルと対戦し、敵地で1-1と引き分けたものの、2試合合計1-2で決勝へ進むことができなかった。ローマのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は試合後、ローマが敗退には値しなかったと主張している。

1点のビハインドを追って迎えた終盤、FWマルコ・ボリエッロのゴールで同点に追い付いたローマ。だがあと1点が届かず、ファイナル進出は夢となってしまった。モンテッラ監督は試合後の会見で、選手たちを責めることはできないと話している。

「全体的に我々はやりたかった試合をした。ただ、もっとリズムを上げられたはずだ。でも、ウチは3人の選手がケガをしていた。これ以上はできなかったんだ。非常に強いチームを相手に、最後まで勝利を目指したよ。残念ながら実現できなかったけど、力がなかったからだ。とにかく、良いところも見ることができた。選手たちは最後まで戦ったし、若手も非常によくやった」

また、移籍の可能性が騒がれているMFジェレミー・メネスのパフォーマンスについて問われると、モンテッラ監督は次のようにコメントした。

「彼に頑張ったかどうかを聞けば、イエスと答えるだろう。その上で、十分だったかどうかを言うのは難しいことだ。残念ながら、姿勢を変えることはできない。彼は走り、戦い、ときにボールを失った。最高のリアクションではなかったかもしれない。我々全員が彼にもっとを期待しているのは当然だ。ただ、全体的には彼がやったことに満足している」

「それから、180分間を通じて、我々が敗退に値しなかったはずだということも言っておかなければいけないね」