レオナルド:「ネガティブなシーズンではなかった」

コッパ・イタリア決勝進出に喜び
インテルは11日、コッパ・イタリア準決勝セカンドレグでローマと1-1で引き分け、決勝進出を果たしている。レオナルド監督は試合後、ファイナル進出を喜ぶとともに、今季は悪いシーズンではなかったと強調した。

敵地でのファーストレグを1-0と制していたインテルは、この日も後半にFWサミュエル・エトーのゴールで先制。その後ローマFWマルコ・ボリエッロに同点とされたが、それ以上の追加点は許さず、2試合合計2-1で決勝へと駒を進めている。

「難しい試合だったと思う。ファーストレグでの結果が、我々にとってのリミットになることもあり得たんだ。前半はペースが上がらなかったが、我々はうまく相手を抑えた。後半はより良いプレーができたね。ゴールを奪い、リードをコントロールした。それから追い付かれ、最後は緊張感があったけど、インテルは追加点にも迫ったんだよ」

前日の試合でミランがパレルモに敗れたため、リーグを制したミランを相手に決勝でリベンジすることは叶わなかった。6年ぶりにスクデットを手にできなかったインテルだが、レオナルド監督は今季が決して悪いシーズンだったわけではないと主張している。

「ファイナルでミランと対戦していたとしても、別に影響はなかっただろう。私は誰に対しても後悔などしていない。かなり苦しいシーズンだったけど、前半戦に2つのトロフィーを獲得し、リーグ戦では2位になって、コッパ・イタリアのファイナルに進出したんだ。ネガティブなシーズンだったとは考えられないだろう」