バネガに触手を伸ばすインテル

リーガの中堅クラブに熱視線送る
インテルがバレンシアMFエベル・バネガに興味を持っていると、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

インテルは、以前から中盤の複数選手をリストアップしていた。そのリストの中には、ドルトムントからレアル・マドリーへの移籍が決定したMFヌリ・シャヒンも含まれていたという。インテルはシャヒン獲得に失敗し、次の手を打つべくスペインに目を向けたようだ。

バネガは、アルゼンチン代表歴も持つ22歳MFで、2008年からバレンシアに在籍している。同選手は、今シーズン出場機会が減ったものの、バレンシアに強い愛着を持っている。バレンシアと2013年まで契約を残しており、本人は残留を希望している。しかし、クラブから来季に向けた話をされていないことに不安を抱いているバネガは、移籍も考慮に入れることを示唆していた。

バレンシアは、バネガを必要不可欠な選手だと思っていないのが現状だ。MFフアン・マタなどもプレミア勢に狙われているが、バネガにも高額のオファーが届けば、売却を決断する可能性は十分あると見られている。