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モラッティ:「コッパは幸運をもたらしたタイトル」

インテルは11日、コッパ・イタリア準決勝セカンドレグでローマと対戦する。マッシモ・モラッティ会長は試合を翌日に控え、インテルにとって縁起の良いコッパ・イタリアのタイトルを獲得したいと話している。

敵地でのファーストレグを1-0と制し、決勝進出にあと一歩と迫っているインテル。ファイナルではスクデットを譲ったミランと決勝で対戦する可能性もあったが、ミランが10日のパレルモ戦で敗れたため、リーグ戦のリベンジを果たす機会は実現しなかった。

だが、モラッティ会長はミランと決勝を戦うかどうかではなく、タイトル獲得こそが大事なことだと強調。一方で、まだローマとの準決勝も制したわけではないと警鐘を鳴らしている。

「ミランと決勝を戦いたいという特別な願望はない。あるのは、明日の準決勝を突破したいという希望だ。選手たちは重視しているよ。このトロフィーが我々の勝者のサイクルのスタートとなった? 幸運をもたらしてくれたね。後押しになった。ただ、我々はまだ決勝進出を決めていない。準決勝を戦わなければならないんだ」

なお、レオナルド監督は10日に22名の招集メンバーを発表しており、ケガのMFヴェスレイ・スナイデルは欠場が決まった。また、MFデヤン・スタンコビッチも間に合わず。一方でMFチアゴ・モッタはメンバーに名を連ねた。発熱でリーグ前節を欠場したDF長友佑都も招集されている。