インテル残留を願うコウチーニョ

「クラブ次第ではあるけど…」
インテルMFフィリペ・コウチーニョは、来季もチームに残ることを望んでいる。だが、自身もその去就が不透明だと感じているのかもしれない。

ラファエル・ベニテス前監督が率いていたシーズン前半戦こそ、出場機会が与えられていたコウチーニョだが、レオナルド監督が就任してからの後半戦では、完全に存在感がなくなってしまっている。

若いコウチーニョにとって、セリエAへの順応が簡単ではないことも事実だろう。そのため、クラブは同選手を放出し、経験を積ませることを考えていると言われる。だが一部では、完全売却の噂も上がっている。

コウチーニョはクラブの公式チャンネルで、「ここに残ることを願っている」とコメント。残留希望を表した上で、「でも、すべてはクラブ次第だね。僕としては(クラブの決定に)従うよ」と語った。

また、同選手はイタリアへの適応について、このように話している。

「プレーのスピードという点で難しいね。ブラジルとは違う。僕と同じポジションの(ヴェスレイ・)スナイデルは、とてもスピーディーなんだ。イタリアのことは大好きだよ。家族が近くにいることで、よりよく感じている」