ピルロ代理人がユーヴェの練習場へ

移籍に向けての話はしていないというが…
ミランMFアンドレア・ピルロの代理人であるトゥッリオ・ティンティ氏が4日、ユヴェントスの練習場ヴィノーヴォを訪問したそうだ。同選手の去就について話したわけではないというが、移籍に向けての進展が注目される。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

今季限りでミランとの契約が満了となるピルロは、以前からユヴェントス加入を噂されている。ユーヴェはリヴァプールからレンタルしているMFアルベルト・アクイラーニの完全獲得を目指しているが、当初定められた1600万ユーロの移籍金を支払うつもりはなく、交渉は難航している模様。これを受け、ピルロ獲得の可能性は高まっているとも言われる。

ティンティ氏はユヴェントスFWアレッサンドロ・マトリの代理人でもあり、同氏は「マトリにあいさつをしに来ただけだ。しばらく会っていなかったからね」とコメント。「ピルロのことは話していない。まずはミランと話さなければいけないね。ユーヴェが移籍先になるか? まだピルロとは話していないし、急いではいないよ」と述べるにとどまった。

それでも、『ガゼッタ』によると、ティンティ代理人はユーヴェのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)と話し合っているそうで、ピルロ獲得への動きが強まるのかが注目される。