ニュース ライブスコア

フッキをミランに渡さないポルト

過去に日本でも活躍したポルトFWフッキは、ミランからの関心が話題となっている。しかし、ポルトはミランとの取引に応じるつもりはないようだ。

ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は先日、フッキに対する関心を認めるような発言をしていた。しかし、ポルトのピント・ダ・コスタ会長は、過去の取引がうまくいかなかったことから、ミランとの交渉に不信感が残っているのかもしれない。

ポルトガル『レコルド』が、同会長のコメントを伝えた。

「我々には、誰に対してもオファーがきていない。どことも話をするつもりはないよ。(ポルトの選手と)サインしたければ、我々の設定した違約金を支払わなければならない。そして、選手が移籍を望まなければいけないね」

「(ミランのフッキへの関心は)冗談でなければいけない。彼らは以前、アリ・シソコ(現リヨン)の獲得を望んだが、それをやり遂げることができなかった。選手の歯に問題があると言ってね。彼は私よりも良い歯をしているよ」

ポルトとミランは2009年、A・シソコの移籍について、クラブ間で合意に達した。しかし、メディカルチェックでA・シソコの歯に問題が見つかったということで、ミランは取引を断念。その後、同選手はリヨンへの移籍が決まっているが、ミランは獲得資金の問題で取引を破談にしたのではないかという声もあった。