ユーヴェ、新監督候補最右翼は…

マッツァーリ就任の可能性が高まる?
ナポリのワルテル・マッツァーリ監督が、ユヴェントスの次期指揮官に就任する可能性が高まっているようだ。イタリア『トゥットスポルト』は、同監督がポールポジションに立っていると報じた。

終盤になってようやくリーグ3連勝を飾り、続投の可能性も高まったと見られたユヴェントスのルイジ・デルネーリ監督。だが、前節フィオレンティーナ戦が再びドローに終わり、チャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性が薄くなったことで、クラブはシーズン後にやはり指揮官交代に動くと言われている。

報道によれば、現在2位のナポリで躍進を遂げたマッツァーリ監督が、次期指揮官として最右翼に挙げられているようだ。同監督は去就について、シーズン後に話すとしか述べていない。だが、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長に、マッツァーリ監督を手放すつもりはないと言われる。

一方で、幹部のパヴェル・ネドヴェド氏は、マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ監督を推薦しているようだ。ただし、資金力が豊富なシティで自身が望む補強を実現してきた同監督が、ユーヴェで限られた補強しかできないことに納得するかは疑問が残る。

また、ポルトをリーグ優勝に導いたアンドレ・ビラス=ボアス監督の評価も高まる一方の様子。反対に、ゼニト・サンクトペテルブルクを去るのは難しいと見られるルチアーノ・スパレッティ監督については、就任の可能性が小さくなったと言われている。