サンプドリアがディ・カルロを解任

カヴァジン新監督の就任が決定
サンプドリアが7日、ドメニコ・ディ・カルロ監督を解任し、アルベルト・カヴァジン氏を新指揮官に招へいしたことを発表した。新監督の契約は今シーズン終了まで。サンプドリアは前節チェゼーナ戦に敗れ、現在勝ち点31の14位と低迷している。

45歳のカヴァジン監督は、これまでセリエAでレッチェ、ブレッシァ、トレヴィーゾ、メッシーナを率いた経験を持つ。今季限りの契約となっているが、サンプドリアのリッカルド・ガッローネ会長は「橋渡し役と限ってはいない」と述べており、来シーズンも引き続きチームを指揮するかどうかは、今季の成績次第になりそうだ。

カヴァジン新監督は同日に行われた就任会見で、次のように意気込みを表している。

「ディ・カルロのことは気の毒に思う。私の前任者が健全なグループを残してくれたことは分かっているよ。問題はない。大きなモチベーションを感じている」

「フォーメーション? それはまだ様子を見ていかなければならないね。ただ、(次節)カターニア戦で結果を残すべく、肉体的にも戦術的にも準備を整えていくということは言っておく」

「心配はしていないよ。ただ、昨夜はあまり眠れなかった。やるべきことがたくさんあるからね。サンプドリアには価値があり、もっと良い順位にふさわしい。チームに何がやれるのか、これから見ていきたいと思っている」