勝利に満足も次を見据えるレオナルド

「これからの3試合に勝たなければいけない」
インテルは27日、セリエA第27節でサンプドリアと対戦し、敵地で2-0と勝利を収めた。翌日に控える首位ミランと2位ナポリの天王山を前に、インテルは暫定でミランに勝ち点2差と迫るなど、プレッシャーをかけることに成功している。

インテルのレオナルド監督は試合後、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューで、チームのパフォーマンスに満足感を表した。だが一方で、同監督はこれからの3試合に勝たなければいけないと強調している。

「(チャンピオンズリーグで)バイエルン・ミュンヘンに負けていたから、この勝利は特別だね。全員が良いプレーをした。(ヴェスレイ・)スナイデルからジュリオ・セーザル、(ジャンパオロ・)パッツィーニまでね。(ハビエル・)サネッティはまったく限界がないし、(フシン・)カルジャも良かった。残念ながら、彼は前半に受けた打撲のために交代を要求しなければいけなかったんだ」

「これで我々は休むことができるが、大変なマラソンだったよ。順位だけじゃなく、多くの物を取り戻さなければいけなかったから、すごく大変だったんだよ。15試合連続で戦い、唯一休みだったのは、代表戦があるときだった。我々はエネルギーを回復させなければいけない」

「(暫定2位となり)順位表を見ると良い気分だね。ミランと2ポイント差の2位なんだから。(28日のミラン対ナポリについては)選ぶとしたらドローが良いね。そうすれば、我々は勝ち点差を詰めることができるからだ」

「ただ、今後に向けてそれは意味のあることではない。いずれにしても、我々は我々の道を進んでいくんだ。これからの3試合に勝たなければいけない。この3試合はとても重要だよ」