長友カリアリ戦、一問一答

「無失点に抑えられたのは良かった」
インテルDF長友佑都は19日、セリエA第26節のカリアリ戦で先発フル出場を果たした。前節フィオレンティーナ戦に続き、2試合連続での先発となった同選手は、試合後のミックスゾーンで次のように質問に応じている。

-勝利、おめでとうございました。サン・シーロでの初めてのスタメン、手応えはどうでしたか?
「試合をやるたびに、チームメートのプレーだったり、コンビネーションだったり、そういうのは徐々に本当に良くなってきているかなと思います」

-自分で点数をつけるとしたら、どれくらいですか?
「まだまだ上を目指しているんでね。全然まだまだできると思うし、点数は…分かんないな。もっともっとできると思います」

-次の試合からクリスティアン・キヴが戻ってきます。この4試合はアピールの場でもありましたが、振り返ってみていかがでしたか?
「チームの戦術だったり、周りの選手がどういうプレーをするのかというところを、試合をやりながらコミュニケーションをとっていかなければいけなかったんでね…でも、試合を重ねるにつれ、徐々に良くなってきているかなと思うので。まだまだやるべきことは多いかなって思います」

-途中にレオナルド監督から指示を受けていましたが、どんなことを言われたのですか?
「何を言われたかな(苦笑) (サミュエル・)エトーがボールを持ったら、低い位置だったら上がっていいけど、高い位置でエトーがボールを持ってるとき、1対1をさせてやってくれっていうのはありました。そういうのは話し合っていました」

-前回は立ち上がりで緊張したとおっしゃっていましたが、今回はどうでしたか?
「緊張はそんなにしなかったですね。徐々にチームの戦術、選手の特徴が分かってきたんで、これからもっともっと良くなると思います」

-特に後半、上がる回数が減りましたが、チームの戦術だったのでしょうか?
「1-0で勝っていたから、そんなにバランスを崩してはいけないと。まず守備を考えて、上がれるときは上がろうという感じでした」

-次はチャンピオンズリーグ(CL)です。CL出場も大きな目標だったと思いますが…。
「もちろん試合に出たいし、経験を積みたいですけどね。そこはまあ、監督が決めることだし。素晴らしい選手がたくさんいるんで、本当にレギュラー争いもすごいし烈だし、そういう部分で頑張っていきたいと思っています」

-久しぶりの無失点でしたが、守備の意識はチームとして高かったですか?
「それは本当に高かったですね。最近は結構点を取られていたんでね。僕らディフェンス陣としては、絶対ゼロに抑えるということで(試合に)入ったし…。試合が終わってからも、(イバン・)コルドバとかも『ゼロだった!』って言っていたし。(失点を)ゼロに抑えられたのは良かったと思います」

-前回先発したことで、選手とコミュニケーションの質が上がってきたという面は?
「それは上がってきているし、こういう場面はこうしてくれとか、そういう要求もね。僕自身も言えているし、良くなってきていると思いますけど」

-まだ数試合ですが、インテルの中で自分らしいプレーはどれくらいできていると思いますか?
「もっと良いタイミングで上がりたいし、上がったときに使ってもらいたいんでね。まだ満足はしていないです。でもそこは、徐々に良くなっていく部分だと思うので。やり続けるしかないなと思います」

-次節マイコンが出場停止になります。右(サイドバック)という選択肢も出てきますが…。
「それは分からないですよ。監督が決めることなんでね。しっかり準備してね、やりたいと思います」