パンデフ契約問題でインテル幹部が処分対象に

クラブにも直接・間接的責任?
17日、インテルのマルコ・ブランカTD(テクニカルディレクター)とリナルド・ゲルフィ副会長が、FWゴラン・パンデフの契約に関する問題で規律処分の審議にかけられることとなった。イタリアの各メディアが報じている。

2009年夏に移籍問題をめぐってラツィオと衝突し、チームから外されたパンデフ。その後、同選手は仲裁機関にラツィオの不当な扱いを訴え、契約解除が認められ、2010年1月にインテル入りしている。

だが、ラツィオのクラウディオ・ロティート会長は、インテルがパンデフと契約を交わすうえで、権利がなかったにもかかわらず、カルロ・パッラヴィチーノ代理人が関与したと主張。ブランカTDやゲルフィ副会長もそれを知っていたとして、審議にかけられることとなった。

また、インテルもクラブとして直接・間接的責任があるとして、審議にかけられることとなっている。