リーセ、失点につながる大失態を謝罪

「ファンの抗議を聞くのは辛かった」
ローマDFジョン・アルネ・リーセは、16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのシャフタール・ドネツク戦で、シャフタールの3点目につながる大きなミスを犯してしまった。

リーセは左サイドで体勢を崩し、ボールキープに失敗。そのままボールを奪われ、あとはシャフタールが難なくゴールを奪うのをただ見ているしかなかった。ハーフタイムでDFパオロ・カステッリーニと交代したリーセは、試合後のミックスゾーンで、次のように自らの失態を謝罪している。

「僕は、ローマが良い試合をしたと思う。セカンドレグではウクライナで勝ちにいけるはずだ。簡単じゃないことは分かっているけどね」

「(交代は)自分で求めたのではなく、監督が選んだことだ。僕は戻る準備ができていた。サポーターの抗議を耳にするのは辛かったけどね。リヴァプール時代にもこういったことがあった。CL準決勝でオウンゴールをしたときのことだ。とにかく、今後のパフォーマンスで報いるしかないことは分かっているよ」

また、ローマの失点が多いことについて、リーセは守備陣だけの責任ではないと話している。

「ディフェンスだけの問題じゃない。全員が仕事をし、もっとうまく、もっと多く走らなければいけないんだ。何がうまくいかなかったのか、今の僕が分析するのは難しい。あまりにも辛いんだ。冷静を欠いている? どうしてかは分からない。ただ、今夜の僕らは良いプレーをした」