ローマもピルロに関心か?

代理人:「今は将来について話す時期ではない」
ミランは今シーズン限りで契約満了を迎える選手が9人いる。その中でも特に去就が取りざたされているのが、MFアンドレア・ピルロだ。10年前から所属するミランで司令塔として君臨する同選手だが、移籍金ゼロで獲得できるとなれば、ヨーロッパのトップクラブが放っておかないだろう。

バルセロナやレアル・マドリー、バレンシア、アトレティコ・マドリーといったリーガ勢、マンチェスター・シティやチェルシーといったプレミア勢からの関心が報じられるピルロだが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』はローマも同選手に興味を寄せていると伝えた。

ローマはアメリカ資本へのクラブ売却が迫っており、新経営陣を迎えてからはチェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督を招へいするのではないかと言われている。アンチェロッティ監督は言わずとしれた、ピルロを現在の地位に導いた恩師だ。

ピルロの代理人であるトゥッリオ・ティンティ氏は、スペイン『fichajes.com』のインタビューで、ピルロの去就について次のように話している。

「今のアンドレアはピッチのことだけを考えている。将来のことについて話すには、まだ早すぎるよ。まだ2月なんだ。今は契約延長や、ミランから移籍する可能性があるかどうかについて話す時期ではない」