遠き日本から長友を見守るインテリスタ

東京インテルクラブが激励の手紙
6日に行われたローマ戦で、ついにデビューを果たしたインテルDF長友佑都。遠き日本からインテルを見守るインテリスタたちも、さらなる長友の活躍に期待しているようだ。現在、日本で唯一活動しているインテル公認サポーターズクラブだという「東京インテルクラブ」の皆さんは、世界王者であるインテルの一員となった日本の代表を暖かく見守っている。

7カ国からの会員39名を擁し、試合となればイタリアとの時差にも負けず、東京のイタリアンレストランに集まってインテルに熱いエールを送るという東京インテルクラブ。Goal.com日本版は今回、東京インテルクラブの皆さんが長友へ送ったという歓迎の手紙を拝見させていただいた。以下、その手紙の全文をご紹介したい。



長友選手 ようこそインテルへ

設立数カ月の東京インテルクラブは、この度、偉大なインテルに初の日本人選手を迎えることを誇りに思います。ブルーサムライ
を超え、これからは私達のチームのブラック・ブルー・サムライですね。
今回の移籍交渉のいきさつを詳細に至るまで息をこらして見守っていましたので、私達のクラブが貴方を獲得すると決定したことを本当に嬉しく思います。
アジアチャンピオンから世界チャンピオンへ! 私達は、貴方がこのユニフォームのために全力を尽くしてくれると確信しています。私達ファンに大きな喜びを与えてくれ、子供の頃から現在に至るまで愛し続けているユニフォーム。
ネッラズーロ(黒青=インテルの愛称)」の更なる勝利に、貴方のとてつもない能力で貢献してくれることを願っています。
貴方は、ネッラズーロのユニフォームを着用する初めての日本人です。このことは、私達日本に住むインテルファンにとって特別な意味を持ちます。今まで貴方が歩んできた道にお祝いを述べるとともに、ネッラズーロでの挑戦は貴方にとって魅力的なものになることをお約束いたします。また、貴方にとっても、私達にとっても、新しいトロフィーでいっぱいになれば良いなと思っています。
インテルへの貴方の移籍は、貴方にとっても、日本サッカー界にも、大きな収穫です。だから、どんな時も「ネッラズーロ」の勝利に全力を尽くし、このユニフォームを着ることに誇りを持ってほしいと思います。
2010年9月1日に発足した東京インテルクラブは、ヨーロッパやアジア、アフリカ地域:イタリアやスイス、中国、日本、ブラジル、カメルーン、ガーナの7カ国39人の会員で構成されています。
時差などものともせず、夜中まで起きて、情熱を持って私達の背番号55の活躍を見守り、日本からインテルと「ネッラズーロ・サムライ」を熱狂的に応援します。
インテルファンが、もっと身近に貴方の挑戦や活躍を知るために、今後、日本帰国の際に、私達の熱い思いを伝え、ご挨拶が出来ればいいなと思っています。
偉大で情熱的なインテルファン・ファミリーへ、ようこそお出で下さいました!!
頑張ってください!!

東京インテルクラブ(TIC, Tokyo Inter Club)


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