インテル会長:「ユーヴェが不満を言うのは新しいこと」

バーリ戦勝利には満足感
インテルのマッシモ・モラッティ会長が4日、前日に行われたバーリ戦の勝利を受け、イタリアメディアの取材に応じた。首位ミランとの勝ち点差を縮める勝利に、同会長は満足感を表している。

「勝ち点3を獲得することがとても大事だった。この試合は勝つことが重要だったんだよ。ほかのチームがストップしていたからね。我々は勝ち点差を縮めることができた。レオナルド監督? 私は彼に期待していたんだ。うまくやってくれると思っていた。このまま前進していきたいね」

バーリ戦ではDFクリスティアン・キヴが相手選手を殴る暴行を働き、4試合の出場停止処分を科されている。モラッティ会長は謝罪した同選手について、「バーリの選手に申し訳なく思う。我々もキヴ同様に謝罪するよ。クリスティアンにこういうことがあったのは初めてのことだ。彼は良い男で、怒りからキレてしまっただけなんだよ」とコメントした。

また、モラッティ会長はライバルのユヴェントスが前節の判定ミスに怒りをあらわにしていることにも言及。カルチョーポリ(審判不正スキャンダル)以降、力関係が逆転したユーヴェの不満について、「彼らが不満を言うのは新しいことだね。ただ、水曜のエピソード(判定ミス)には私も驚いた」と語った。