J・セーザル:「マン・Uとの接触はない」

ヴィヴィアーノ加入の噂も気にせず
先週末のパレルモ戦でPKをセーブし、3-2の逆転勝利に貢献したインテルGKジュリオ・セーザル。インテルはシーズン後にボローニャと共同保有するGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノを獲得するとも言われており、イタリア期待の若手守護神が加われば、J・セーザルが移籍する可能性もあると言われている。

だが、負傷から復帰したJ・セーザルは、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで、プレーへの意欲をあらわにするとともに、一部で噂されるマンチェスター・ユナイテッドへの移籍について、コンタクトはまったくないと強調した。

「ケガをすると、最初は怒って、考えて、それから誰に怒ることもできないと理解するんだ。でも、どんどん退屈になるんだよ。治療、いつも同じメニュー、別練習にボールも触れず…僕にとっては最悪だった」

「パレルモ戦の僕はプレーへの意欲がすごかった。主審がPKの笛を吹いたとき、本能的に止められるって確信していたんだ」

「ヴィヴィアーノが来るとしても、僕としては何も変わらない。ユナイテッド? 僕は誰とも話していないし、僕が知る限りではクラブも一緒だ。契約が終わる2014年まで、どうして移籍しなければいけないんだい?」

「いつか、僕に言うべきことがクラブにあるとなったら、そのときは僕と(マッシモ・)モラッティ会長で話していく。いつものようにね。彼の話を聞いて、僕も自分が思うことを言うよ。いずれにしても、間違いなく分かりあえるさ」